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一時帰国用のSIMカードを探しているけど、いったいどれを買えば良いのか悩むなぁ。
海外在住者向けの一時帰国用SIMカード『ジャパンSIM』に興味があるけど、実際に使ってみた感じはどうなんだろう?
海外在住者の中には、一時帰国中の連絡手段についてお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
筆者は、以前は一時帰国の際はポケットWifiのみで過ごしていましたが、ここ数年、どうしても日本の電話番号が必要な場面が増えてきたので、海外在住者向けの一時帰国用SIMカードである、日本の電話番号で発信・着信できるSIMカード『HanaCell(ハナセル)のジャパンSIM』を購入して利用しています。
ここ最近、日本でもSMS認証が必須なサービスが増えてきているため、日本の携帯番号を持っていることのメリットはとても大きいと感じています。
そこで今回の記事では、私が実際に2年間、HanaCell(ハナセル)の日本の電話番号付き『ジャパンSIM』を使ってみた感想やメリット・デメリットなどについて解説していきます。
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- 結論:海外在住者が一時帰国用のSIMカードを買うなら『ジャパンSIM』一択!
- HanaCellの『ジャパンSIM』とは?
- 『ジャパンSIM』はこんな人におすすめ
- HanaCellの『ジャパンSIM』初回利用にかかる金額
- HanaCellの『ジャパンSIM』を実際に2年間使ってみた感想
- HanaCellの『ジャパンSIM』のメリット・デメリット
- ポケットWifiレンタル大手なら、受け取りも返却もラク
- HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込み方法は?
- HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込みに必要なもの
- HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込み手順
- HanaCellの『ジャパンSIM』の使い方
- さいごに
結論:海外在住者が一時帰国用のSIMカードを買うなら『ジャパンSIM』一択!
結論からいうと、海外在住者が日本滞在時に使うSIMカードを買うなら、HanaCellの日本の電話番号付き『ジャパンSIM』一択です!
というのも、他社(Amazonや楽天など)の日本滞在時に利用できるSIMカードは、インターネット利用のみで通話は出来ないデータ通信型ばかりですが、HanaCellの『ジャパンSIM』は、スマホにSIMカードを挿れるだけで、日本の携帯電話としてデータ通信と音声通話が可能です。
しかも、使わない月は無料!日本滞在中に利用した分だけ料金がかかる仕組みなので、費用を抑えてSIMカードを使いたい方におすすめですよ。
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- HanaCellの『ジャパンSIM』とはどんなサービスなのか
- HanaCellの『ジャパンSIM』を2年間使ってみた感想
- HanaCellの『ジャパンSIM』のメリット・デメリット
- HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込み方法・使い方
HanaCellの『ジャパンSIM』とは?
《海外在住者向けの一時帰国用SIMカード》
日本の電話番号での音声通話+データ通信(インターネット)が可能
HanaCellの『ジャパンSIM』は海外在住者であれば誰でも使える
このSIMカードを販売している『HanaCell(ハナセル)』は、もともとは在米日本人向けの携帯電話サービスを行なっている会社です。企業サイトを覗いてみると、アメリカ国内のみ対象のサービスのように見えますが、そんなことはありません。
ドイツ在住、イギリス在住、オーストラリア在住など海外にお住まいの方であれば、誰でも使えるサービスです。
面倒な手続きもなく、解約時の違約金も無し!は大きなメリット
他社のSIMカードは、いろいろと面倒な手続きや解約時に違約金が発生する場合などもありますが、『ジャパンSIM』の場合は、最初に設定さえしてしまえば、SIMカードをスマホに挿れるだけですぐ使えますし、解約もオンラインで簡単にでき、違約金も一切かかりません。
シンプルな料金体系や解約時の違約金がないのは、『ジャパンSIM』最大の魅力!
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『ジャパンSIM』はこんな人におすすめ
公式サイトにも記載されていますが、このSIMカードは【海外在住者のための日本一時帰国用SIMカード】なので、購入申込時点で日本在住の方は使えません。
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HanaCellの『ジャパンSIM』初回利用にかかる金額
データ通信料についての注意点
公式サイトにも記載がありますが、iPhoneの場合、モバイルデータ通信をオフにしていても仕様上、完全にデータを遮断することができないため、データ通信料がかかってしまうことがあるそうです。アンドロイドの場合は、モバイルデータ通信をOFFにすることで、データ通信が遮断されるので問題ないそうです。
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HanaCellの『ジャパンSIM』を実際に2年間使ってみた感想
日本の電話番号を持っててよかった!と思う場面が多く、本当に助かった
音声通話もできて、データ通信もできる「ジャパンSIM」は買って損なし!
SMS認証が必要なサービスが多かったり、電話連絡が必要な場面が多かったので、もう一時帰国中は日本の電話番号無しでは生きていけないと思いました(汗)。
こんな場面でHanaCellの『ジャパンSIM』が役立った!
- 日本の銀行アプリ登録
- 宿泊先との連絡・やりとり
- 美容院やサロン、病院とのやりとり
- 両親や友達との待ち合わせの時
日本の銀行アプリ登録
日本の銀行アプリを登録をするときに、日本の電話番号でのSMS認証が必要だったのですが、「ジャパンSIM」のおかげでSMS認証も無事にでき、銀行アプリをいつでもどこにいても使えるようになりました!
ドイツに戻った後も、日本の銀行アプリから口座情報を見られるようになって、便利になりました!
宿泊先との連絡・やりとり
一時帰国の際に温泉宿を予約したとき、宿への到着時間や食事時間についての確認のやりとりを電話でする必要があり、外出中でも電話に出ることができて助かりました。
美容院やサロン、病院とのやりとり
美容サロンを予約した際に、予約の少し前にサロンから確認の連絡が来た時も、「ジャパンSIM」のおかげで外出中でも受け答えをすることができて助かりました!
両親や友達との待ち合わせの時
いつもならLINEで連絡するのですが、タイムラグがあったり繋がりずらかったりして連絡が取りずらかったときに、直接電話をかけてやりとりできたのが良かったです。
LINE以外の連絡手段を持っているので、連絡が取りずらくても焦らずに済みました。
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HanaCellの『ジャパンSIM』のメリット・デメリット
これまで2年間『ジャパンSIM』を使ってみた体験をもとに、『ジャパンSIM』のメリット・デメリットを挙げていきたいと思います。
HanaCellの『ジャパンSIM』のメリット
とにかく簡単に使える
初回のみ開通作業(アクティベーション)が必要ですが、その後はジャパンSIMをスマホに挿れるだけで使えるので、煩わしい設定もなく、とにかく簡単に使えます!
日本に到着する前に飛行機の中で「ジャパンSIM」を挿れるだけで、日本到着後すぐから使えて便利です。
使わなければ本当に無料
「ジャパンSIM」は使わなければ、本当に無料!一時帰国の際に使ったら、使った分を支払うだけ。2年目以降は、電話番号維持に年間8米ドルがかかりますが、それ以外は本当に無料です。
日本の携帯キャリアの電話番号保管サービスと比べて、ジャパンSIMの電話番号維持費が年間8米ドルなのは、本当にびっくりするほど低価格!
発信・着信・SMSができる
日本の電話番号(ソフトバンク回線)で、発信・着信ができます。LINEではやりとりができない、銀行・役所、サービス機関とのやりとりに使えるので安心です。
また、サービス登録時のSMS認証やログイン認証もできて、とっても便利!
5G高速データでネットが速くて快適
「ジャパンSIM」の月のデータ容量は3GB。普通に使っていたら1ヶ月問題なく使える容量です。滞在先でも外出中でも、いつでもどこでも携帯でのネット検索やLINEもスムーズにできました。
もしデータ容量の上限に達したら、HanaCellのマイページから高速データの追加購入もできますよ。
オンラインゲームや動画視聴、ダウンロードを大量にするといったデータ通信量が多くなるときは、レンタルWiFiや宿泊先のWifiを使うことをおすすめします。
LINE・WhatsAppがそのまま使える
お使いのスマホに「ジャパンSIM」を入れても、LINEやWhatsAppはそのまま使えます。面倒な再設定などは必要なく、日本滞在中もストレスなくアプリを介してやりとりができます。
フリーダイヤル、110・119番もOK
「ジャパンSIM」は、フリーダイヤルにも電話がかけられます。
クレジットカード会社や銀行への問い合わせなどのフリーダイヤルにも電話をかけられます。また、折り返しの電話を受ける場面も多かったので、自分の日本の電話番号があるって、本当に助かります。
ポケットwifiのように返却しなくて良い
一度購入した「ジャパンSIM」は、ずっと手元に置いておけるので、ポケットWifiのように返却する必要がなく、手間がかかりません。
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HanaCellの『ジャパンSIM』のデメリット
ソフトバンクからデータ利用量についてのSMSが来てちょっと不安になった
「ジャパンSIM」の月のデータ容量は3GBなのですが、1GB消費するごとに、ソフトバンクからSMSが届くので、それが少し煩わしく、ちょっと不安に思うことがありました。
ただの利用状況の連絡なのですが、容量を超えたら金額がいくらに変更になるよ、という内容だったので、「え?どういうこと?」とちょっと混乱してしまいました。
サービス終了の予告メッセージが流れてきて不安になった
日本滞在中のある日、筆者の母に電話をかけたとき、発信音が鳴る前にソフトバンクからのアナウンスが流れてきたことがありました。
その内容というのが、「現在ご利用の●●プランは●月●日にサービスが終了いたしますので、その後はご利用になれません・・・・・以下、略」といったものでした。
その場に一緒にいた友達も、「え?なに今の」と驚いていました。
まだジャパンSIMを買ってから2年しか経ってないのに、もう使えなくなるの?とすごく不安になりました・・・。慌ただしい一時帰国日程を過ごしていたので、そのままHanaCellに問い合わせることなくドイツに戻ってしまい、このこと自体を忘れてしまっていたので(汗)、実際にSIMカードが使えなくなるのかどうか不明のままでした。
が、しかし!2024年の夏に一時帰国をした際、いつものように「ジャパンSIM」で電話をかけることができたので、ひとまずは安心です。
HanaCellの「ジャパンSIM」として購入しているので、ソフトバンクからメッセージが送られてきたり、アナウンスが流れたときに、契約プラン名などを言われても、ソフトバンクと直接契約しているわけではないので、すごく混乱するんですよね。これがちょっと気持ちをざわつかせました。
先で挙げたソフトバンクからの音声メッセージは、おそらく当時私が使っていた機種が古かったために、近々サービス終了をお知らせするアナウンスが流れたのだと思います。翌年に帰国した際は、新しいスマホに変えていたので継続して音声通話を利用できました。
このソフトバンクの3Gサービスが終了し、4G LTEおよびVoLTEに対応した機種のみ音声通話を利用できる件に関しては、ハナセル公式サイトのサポート画面まで行かないとみることができませんでした。
ハナセルからはメールなどでのお知らせも全く無かったので、危うく音声通話が使えなくなるところだったので、正直びっくりしました!ちゃんとお知らせして欲しかったな、というのが本音です。
通信障害で繋がらない時がある
「ジャパンSIM」はソフトバンクの回線が使えるSIMカード。
ですので、これはソフトバンクの問題なのですが、通信障害で他キャリアの携帯番号に繋がらないことがあり、困ったことがありました。これは、「ジャパンSIM」自体の問題ではなく、利用している回線の問題なので仕方ないのですが、仕事などでやりとりしなければならないときは、ちょっと焦りますね。
月またぎの利用だとデータ通信利用料が2倍になる
「ジャパンSIM」のデータ通信料は定額制(3GBまで)で、毎月1日から月末までの1ヶ月間で29米ドルかかります。(2024年時点)
そのため、日本滞在が月をまたいだものになると、当たり前ですが、データ通信料が2ヶ月分かかります。
例えば、7月にまるまる1ヶ月間、日本に一時帰国する場合は「ジャパンSIM」が断然お得ですが、月を跨いで1〜2週間しか日本滞在しない場合には、他社の短期間の利用に向いたSIMカードやポケットwifiのレンタルなどを組み合わせると良いでしょう。
ポケットWifiレンタル大手なら、受け取りも返却もラク
ポケットWifiのレンタルを検討されている方には、一時帰国者に人気のポケットWifiレンタル大手の【Wifiレンタルどっとこむ】がおすすめです。
お得なキャンペーンをやっていることもあり、データ量無制限のプランでも、通常のレンタル価格よりもかなりお得にポケットWifiをレンタルすることができますので、ぜひ以下から公式サイトをチェックしてみてくださいね。
筆者は「ジャパンSIM」を購入した後も、ドイツ人夫用にWifiレンタルどっとこむさんから「ポケットWifi」のレンタルをしています。大手企業だと、返却方法も空港で返却ボックスに投函するだけなので、楽ちんです。
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HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込み方法は?
『ジャパンSIM』の申し込みはHanaCell公式サイトから
- HanaCell (ハナセル)公式サイトの【お申し込み】をクリック
- 利用する端末の種類、メールアドレス、受け取り方法などの必要事項を入力
- 支払い方法、契約者情報を入力
- 申し込み完了!
海外の自宅受け取りを選択した方は、別途、身分証のアップロードが必要になります。
HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込みに必要なもの
- 携帯端末:iPhone(アイフォン)、Android携帯(アンドロイド)、またはガラケー
- 身分証明書:(配送先を海外の自宅にした場合にのみ必要)
- 支払い方法:クレジットカードまたはペイパル
ジャパンSIMのデータ通信と音声通話を利用するには、以下の条件に当てはまる機種が必要です。
『ジャパンSIM』SIMカードの受け取り方法は2通りから選択できる
- 日本で受け取る場合は、空港を選択
- 海外の場合は、自宅(身分証明書に記載されている住所のみ有効)
いずれの場合も送料無料。申込者本人のみ受け取り可能です。
ちなみに私は、羽田空港での受け取りを選択しました。空港での受け取り時には、パスポートと注文確認メールを印刷したものを提出しました。
身分証明書の準備が難しい、身分証明書記載の住所に住んでいない人は、空港受け取りをおすすめします。
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HanaCellの『ジャパンSIM』の申し込み手順
SIMフリーの端末であること、4G LTEおよびVoLTE対応機種、OSのバージョン:Android12以上
ジャパンSIMは「物理SIMカード」だけでなく、最近人気が高まっている「eSIM」も取り扱っていますが、ここでは、筆者がジャパンSIMの「物理SIMカード」を購入した際の手順をご紹介します。
- ①HanaCellの公式サイトから【お申し込み】をクリック
- ②次のページで【お申し込み】をクリック。
- ③『ジャパンSIM』を利用する端末を選びます
- ④購入内容を確認して、【次へ】をクリック
※ここで複数枚『ジャパンSIM』を購入される方は、ページ右上から【数量】を選択してください。
- ⑤次に、メールアドレス、受け取り方法などの必要事項を入力
- ⑥最後に「支払い方法」、「契約者情報」を入力
- ⑦申し込み完了!
これで『ジャパンSIM』の申し込み手続きは完了!
申し込み手続きが完了すると、HanaCell(ハナセル)から『ご注文確認メール』が届きます。
申し込み手順も簡単です!空港受け取りを選んだ方は、この『ご注文確認メール』を印刷して空港の受け取りカウンターに持っていきましょう。海外の自宅への配送を選択した方は、引き続き身分証のアップロードをしましょう。
海外の自宅住所への配送を指定した場合にのみ、身分証明書のアップロードが必要になります。アップロードをしないとSIMカードが発送されないそうです。注文確認メールに記載されているURLをクリックしてそこにアップロードします。
空港受け取りを指定した場合は、身分証のアップロードは必要ありません。指定した受け取り空港のHanacell受付カウンターに出向き、パスポートと注文確認メールを印刷したものを提出します。申込者本人のみ受け取り可能です。
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HanaCellの『ジャパンSIM』の使い方
ここからは、『ジャパンSIM』を受け取った後の開通作業や使い方について解説していきます。
『ジャパンSIM』を受け取ったら、まずは開通作業!
さて、空港で受け取った『ジャパンSIM』セットの中身はこんな感じ。
空港受け取りの方は、このタイミングで電話番号がわかります。
- Softbank(ソフトバンク)のUSIMカード
- ジャパンSIMカード開通手続き&取扱説明書
SIMカードに同封されているユーザーガイドに従って、開通申請(アクティベーション)をします。携帯電話にSIMカードを挿入したら、開通作業を始めましょう。
※開通作業はインターネットの環境が必要です。
初回のみ開通作業(アクティベーション)が必要です。その後は、SIMを差し込むだけで使えるようになります。
『ジャパンSIM』の開通作業をざっくり説明
- HanaCellのマイページにログインする
- 『SIMを開通する』ボタンをクリックして、手順に従って必要な情報を入力
- 開通申請が完了!
開通作業が終了するとHanaCell(ハナセル)カスタマーサポートから、【開通完了メール】が届きます。開通後からすぐに、電話やモバイルデータ通信(インターネット)が利用できるようになります。
私は、開通申請から開通完了メールが届くまで5分かからないくらいでした!
回線の開通作業について
日本時間8:00~22:00の間に開通申請を行えば数分以内に開通します。が、この時間外に開通申請をすると翌朝の開通になるそうです。ですので、アクティベートはこの時間帯がおすすめです。
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さいごに
今回は、一時帰国に便利な日本の電話番号付き一時帰国用SIMカードの『ジャパンSIM』を実際に2年間使ってみた感想やメリット・デメリットなどについて解説しました。
一時帰国のたびにSIMカードの契約・解約を繰り返して高い費用を払っていたり、一時帰国のたびに不便を感じているようなら、断然、使い方が簡単でシンプルな料金体系、使わない月は無料の『ジャパンSIM』がおすすめです!
低コストでずっと同じ日本の携帯番号をキープできて、本当に便利です!
もしも満足できなかった場合、開通から8日間以内であればSIMの購入代金39ドルが返金されるので、まずは試しに申し込んでみるのもおすすめですよ。
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