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海外から日本語の本を聴こう!アマゾンの『Audible(オーディブル)』でスキマ時間に聴く読書

海外から日本の本を読む

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  1. 海外在住者におすすめ!アマゾンの『Audible(オーディブル)』がめちゃくちゃ便利
  2. 『Audible(オーディブル)』ってなに?
  3. 『Audible(オーディブル)』はこんな人におすすめのサービス
  4. 『Audible(オーディブル)』に向かない人はどんな人?
  5. 実際に使ってみて感じた『Audible(オーディブル)』のメリット・デメリット
    1. 『Audible(オーディブル)』のメリット
      1. 12万冊以上が聴き放題
      2. 本のように持ち運ぶ必要がない、収納場所に困らない
      3. 忙しいビジネスパーソン、時間のないママのスキマ時間学習に有効
      4. 再生速度を調整できる
      5. 目が疲れない
      6. プロの朗読なのでより没入感が増す
      7. オフライン再生でどこでも聴ける
      8. 英語・ドイツ語など語学力アップに活用できる
      9. 海外発行のクレジットカードも利用OK
    2. 『Audible(オーディブル)』のデメリット
      1. 月額1,500円(税込)かかる
      2. 読み放題対象外の本がある
      3. 『Kindle Unlimited』に比べてタイトル数が少ない
      4. 慣れないうちは聞き流してしまいがち
      5. どこまで聞いたかわからなくなる
      6. 朗読者の声と本の相性が合わなかった
  6. 『Audible(オーディブル)』はこんなシーンに大活躍
    1. 通勤・通学途中に
    2. 家事をするときに
    3. お子さんの寝かしつけをするママ
    4. お子さんの寝かしつけ前の読み聞かせに
    5. 子供を保育園や学校へ送っていった帰り道に
    6. 日本語補修校での待ち時間に
  7. 『Audible(オーディブル)』の使い方をざっくり説明
  8. 『Audible(オーディブル)』登録から利用の流れ
    1. 『請求先住所』と『コンテンツと端末の管理』の設定は「日本」
  9. 『Audible(オーディブル)』まずは試してみよう
  10. 無料体験が終了した後はどうなる?
  11. さいごに

海外在住者におすすめ!アマゾンの『Audible(オーディブル)』がめちゃくちゃ便利

海外在住の皆さんは、どんな時に日本語が恋しくなるでしょうか。

筆者
筆者

少し心が疲れているとき、何か新しく学びたいときも母国語である日本語が良い!

筆者は日本語の雑誌・マンガ・書籍が読みたいときは、アマゾンの『Kindle Unlimited』を利用しているのですが、毎日の仕事、家事育児で忙しさがピークに達すると、どうしても座ってゆっくり読書することが難しいこともあります。

そこで、『Kindle Unlimited』と並行して利用し始めたのが、アマゾンのオーディオブックの聴き放題サービス『Audible(オーディブル)』。

最近どんどん利用者が増えている、アマゾンのオーディオブックの聴き放題サービス『Audible(オーディブル)』、海外にお住まいの皆さんはご存じですか?

去年、日本に一時帰国していた時に、ばんばんテレビCMが流れていたので、ドイツ在住の方の中にも、「名前は聞いたことあるよー」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

筆者
筆者

結論から言うと、『Audible(オーディブル)』は海外からでも利用OK。毎日を忙しく過ごしているドイツ留学生や駐在の方、子育て中のママにぜひおすすめしたい、スキマ時間を有効活用できるサービスなんです。

今回の記事では、次のことを詳しくご紹介していきたいと思います。

  • 海外から『Audible(オーディブル)』を利用する方法
  • 『Audible(オーディブル)』のメリット・デメリット
  • ドイツ在住の筆者が実際に使ってみた感想
  • 『Audible(オーディブル)』の活用シーン

海外から『Audible(オーディブル)』の利用を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

『Audible(オーディブル)』ってなに?

Audible(オーディブル)とは、
プロのナレーターが朗読した本(オーディオブック)が聴けるアマゾンのサービス

  • 定額制の12万冊の本が聴き放題のサブスクリプションサービス
  • 自己啓発・ビジネス本、小説、洋書、児童書などジャンルがとっても豊富
  • プロのナレーターや声優による朗読
筆者
筆者

本を読みたくても読む時間がない忙しい人や自分の時間が取れない子育て中のママ、本を読むのが苦手な人、英語・ドイツ語力アップを目指している人におすすめのサービスです。

『Audible(オーディブル)』はこんな人におすすめのサービス

アマゾンの『Audible(オーディブル)』は、このような人におすすめ!

  • 通勤・通学時間を有効活用したい人
  • 家事・育児中でもインプット、スキルアップしたい人
  • 文字・活字が苦手な人
  • 読書がなかなか続かない人
  • スキマ時間を有効活用したい人
  • 英語のリスニングスキルを上げたい人
  • ドイツ語のリスニングスキルを上げたい人
筆者
筆者

『Audible(オーディブル)』は、英語やドイツ語を上達させたい人にもおすすめ!

『Audible(オーディブル)』は、英語やドイツ語のコンテンツもあるので、リスニング力を上げたい人、スピーキング力向上のためのシャドーイングに活用したい人におすすめです。

無料体験キャンペーン中

●会員なら12万以上の対象作品が聴き放題
●オフライン再生可能 ●海外発行のクレジットカードが使える
●Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数

『Audible(オーディブル)』に向かない人はどんな人?

『Audible(オーディブル)』は以下のタイプの方には向いていません。

  • 雑誌や書籍、マンガをたくさん読みたい人
  • 何度も読み返したいタイプの人
  • 本の要約だけ必要な人
筆者
筆者

こちらのタイプの方におすすめなのは以下のサービス。

雑誌や書籍、マンガをたくさん読みたい人、何度も読み返したいタイプにおすすめ
→200万冊以上が読み放題のアマゾンの電子書籍サービス『Kindle Unlimited』

実際に使ってみて感じた『Audible(オーディブル)』のメリット・デメリット

筆者
筆者

ここからは、筆者が実際に『Audible(オーディブル)』を使ってみて感じたメリット・デメリットについてご紹介していきます。

『Audible(オーディブル)』のメリット

  • 12万冊以上が聴き放題
  • 本のように持ち運ぶ必要がない、収納場所に困らない
  • 忙しいビジネスパーソン、時間のないママのスキマ時間学習に有効
  • 再生速度を調整できる
  • 目が疲れない(老眼で読書が辛い方にも◎)
  • プロの朗読なのでより没入感が増す
  • オフライン再生でどこでも聴ける(ダウンロードもストリーミング再生もOK)
  • 英語・ドイツ語など語学力アップに活用できる
  • 海外発行のクレジットカードも利用OK

12万冊以上が聴き放題

月額1,500円(税込)で12万冊以上のオーディブックが聴き放題の『Audible(オーディブル)』

筆者
筆者

12万冊は、現在のオーディオブックの聴き放題サービスの中ではダントツの品揃えです。

月額料金無料体験の有無聴き放題コンテンツ数得意なジャンル
Audible(オーディブル)
月額 1,500円あり12万冊以上小説・ビジネス
audiobook.jp
月間プラン 1,330円
年間プラン 833円/月
あり1万5000冊以上小説・ビジネス
2024年時点

本のように持ち運ぶ必要がない、収納場所に困らない

『Audible(オーディブル)』はスマホやタブレットにアプリをインストールして利用するので、紙の本のように持ち運ぶ必要がなく、収納場所にも困りません。

筆者
筆者

読み終わった後の処分に困ることもありません。

忙しいビジネスパーソン、時間のないママのスキマ時間学習に有効

『Audible(オーディブル)』は、移動中や家事をしているとき、作業で手が塞がっている状態でも利用できて便利。

筆者
筆者

「ながら聴き」ができるので、ゆっくり座って読書をする時間がない人にピッタリです。

忙しくて読書できないこと、スキルアップしたいのにインプットする時間が取れなくてモヤモヤしている方は意外と多いのではないでしょうか?

再生速度を調整できる

『Audible(オーディブル)』は再生速度をお好みの速度に調整することができます。

自己啓発・ビジネス系の書籍は倍速再生にすることで、短時間で読み終えられるので、短時間にたくさんのインプットをしたい方には必須の機能ですね。

筆者
筆者

ドイツ語や英語の学習に使うなら、通常の再生速度かややゆっくりめがおすすめ。

目が疲れない

『Audible(オーディブル)』は通常の読書とは違い、耳で聴くオーディオブックのサービス。

老眼がはじまった方やシニアの方には、以下のような理由が『Audible(オーディブル)』の利用メリットになるのではないでしょうか。

  • 目の負担がなく疲れにくい
  • 老眼鏡をかける必要がない
  • 本を遠ざけたり近づけたりする煩わしさがない
  • 紙の本の読書とは違い、リラックスして聴くことができる
筆者
筆者

文字の見えずらさや目の疲れを避けるために、読書から遠ざかってしまった方にも『Audible(オーディブル)』はおすすめのサービスです。

プロの朗読なのでより没入感が増す

『Audible(オーディブル)』はプロのナレーターによる朗読のため、朗読者の声の演技や抑揚のおかげで、頭の中にその風景がイメージでき、ストーリーがとても新鮮に感じられます。

筆者
筆者

ストーリーや登場人物に立体感が出て、よりリアルに感じられます。

オフライン再生でどこでも聴ける

『Audible(オーディブル)』は読みたい本を端末にダウンロードして再生することができるので、いつでもどこでも本を楽しむことができます。

筆者
筆者

もちろん、ストリーミング再生も可能。また、PCから『Audible(オーディブル)』を利用する方は、ラジオ感覚で聞き流すという使い方もできますよ!

英語・ドイツ語など語学力アップに活用できる

海外在住の方で、これから英語力・ドイツ語力をアップさせていきたいという方にも『Audible(オーディブル)』は有効です!洋書も充実しているのでぜひ活用したいところです。

筆者
筆者

ドイツ語の小説や絵本の取り扱いもあります。また、ドイツ語会話に関するコンテンツもあるので、ぜひリスニング練習、スピーキング力向上に役立つシャドーイングに活用してみましょう。

完全ワイヤレス/圧倒的ノイズキャンセリング性能/小型軽量設計/高性能マイク通話品質/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/最大8時間連続再生/IPX4防滴性能

海外発行のクレジットカードも利用OK

アマゾンの『Audible(オーディブル)』は、海外発行のクレジットカードでも利用できます!海外からAudible(オーディブル)を利用したいと思っている方もぜひ登録してみてくださいね。

無料体験キャンペーン中

●会員なら12万以上の対象作品が聴き放題
●オフライン再生可能 ●海外発行のクレジットカードが使える
●Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数

『Audible(オーディブル)』のデメリット

  • 月額1,500円(税込)かかる
  • 読み放題対象外の本がある
  • Kindle Unlimitedに比べると書籍数が少ない
  • 慣れないうちは聞き流してしまいがち
  • どこまで聞いたかわからなくなる
  • 朗読者の声と本の相性が合わなかった

月額1,500円(税込)かかる

ちょっと高いなって思ってしまいそうですが、新品の書籍を購入するとだいたい1,500円前後なので、1冊読むだけでもとが取れてしまいます。

筆者
筆者

月額1,500円(税込)で12万以上の本が読み放題。しかも、繰り返し読むことを考えると割高とはいえません。

読み放題対象外の本がある

『Audible(オーディブル)』は、すべてが無料で読めるわけではなく、有料のコンテンツもあります。読みたい本が全て無料だとラッキーですが、そうでない場合はちょっと悲しくなります。

Audible(オーディブル)』のタイトル数比較
対象タイトル数
Audible(オーディブル)全タイトル数40万冊
聴き放題対象のタイトル数12万冊
2024年時点
筆者
筆者

書籍によっては紙で買うよりも高いものもあります。

『Kindle Unlimited』に比べてタイトル数が少ない

同じアマゾンのサービスである、電子書籍の読み放題サービス『Kindle Unlimited』に比べるとまだ本のジャンルやラインナップが少ないです。

Audible(オーディブル)
Kindle Unlimited
サービス特徴定額制の本の聴き放題サービス定額制の読み放題電子書籍サービス
料金月額1,500円月額980円
朗読機能あり×なし
得意な作品ジャンル小説・ビジネス書雑誌・漫画・小説・ビジネス
ジャンル数約200ジャンル約300ジャンル
タイトル数12万作品以上200万冊以上
サービス比較 2024年時点

『Kindle Unlimited』は雑誌や漫画が特に充実しており、一方の『Audible(オーディブル)』は自己啓発・ビジネス系に強いです。

筆者
筆者

私は、『Kindle Unlimited』、『Audible(オーディブル)』の両方を利用していて、その時々の状況によって、サービスを使い分けています。

慣れないうちは聞き流してしまいがち

『Audible(オーディブル)』を使い始めた当初は、あまり頭に入ってこず、何度も戻って聴いていました。

筆者
筆者

聴きながらついつい別の考え事をしてしまって、その間の記憶がないこともしばしば(笑)。この状況、常にマルチタスクなママの皆さんには共感してもらえるのでは!?

しばらくすると、『聴くこと』に意識を向けることに慣れてくるので、何度も戻って聴き直す頻度はだいぶ減りました。これは、単に慣れの問題だったと思います。

どこまで聞いたかわからなくなる

筆者
筆者

息子の寝かしつけの時に寝落ちしてしまい、どこまで聴いたかわからなくなってしまうことがあります。

翌日、もう一度記憶があるところまで巻き戻す作業が少し面倒でした。

朗読者の声と本の相性が合わなかった

あくまで個人的なことなのですが、朗読者の声質と本の相性が合わない気がして集中できず、途中離脱してしまったことがあります。

おそらく個人差があるとは思うのですが、朗読者の声によっては聞き取りづらい、本と合わないということもありますので、この点はぜひ無料体験期間を利用して試してみましょう。

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●会員なら12万以上の対象作品が聴き放題
●オフライン再生可能 ●海外発行のクレジットカードが使える
●Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数

『Audible(オーディブル)』はこんなシーンに大活躍

ドイツで生活をされている留学生やドイツに赴任されている方、忙しい方や子育て中でなかなか自分の時間が取れないママにも『Audible(オーディブル)』はおすすめです。

例えば、以下のようなシーンで活用することができますよ。

  • 通勤・通学途中に
  • 家事をしているとき
  • お子さんの寝かしつけをするママ
  • お子さんの寝かしつけ前の読み聞かせに
  • 子供を保育園や学校へ送っていった帰り道に
  • 日本語補修校での待ち時間に
筆者
筆者

筆者は在宅ワークのママで、仕事も家事も育児も頑張っています!そんな私が『Audible(オーディブル)』を活用しているシーンは家の掃除や息子の寝かしつけの時。

通勤・通学途中に

ドイツ留学やワーホリ、ドイツ赴任されている方にも『Audible(オーディブル)』はおすすめです。日本で人気のビジネス書籍やドイツ語・英語力アップに役立つ書籍の取り扱いが豊富です。

家事をするときに

家事・育児中でもインプット、スキルアップしたい方にもおすすめ。

ドイツ駐在に帯同されてきた方で、日本への本帰国後にまた職場復帰や転職活動される予定のある方はスキルアップのために『Audible(オーディブル)』を活用して、最新のビジネストレンドなどをキャッチアップするのも良いと思います。

筆者
筆者

筆者は特に掃除中に『Audible(オーディブル)』で本を聴いています。いつもの家事が学びや娯楽時間に変わって嬉しいです。スキルアップしたい方におすすめです。

お子さんの寝かしつけをするママ

お子さんの寝かしつけをするママにも『Audible(オーディブル)』はおすすめです。

お子さんの寝かしつけ中に、片耳は子供に向けながら、もう片方の耳にはイヤホンをつけて『Audible(オーディブル)』でお気に入りの本を聴くこともできますよ。

筆者
筆者

寝かしつけの時間も、お気に入りの本を聴くことでリラックスタイムになります。

お子さんの寝かしつけ前の読み聞かせに

お子さんが寝る前の読み聞かせにも『Audible(オーディブル)』は大活躍です。

世界の名作や日本のむかし話の本もたくさん取り扱われていますので、日替わりで絵本を選んで、お子さんと一緒にお話を聴くのもおすすめですよ!

ママやパパの声とはまた違う、プロのナレーターの朗読なので、お子さんもいつもとはまた違った雰囲気を楽しんでくれるのではないでしょうか。

子供を保育園や学校へ送っていった帰り道に

ちょっとした一人時間、お子さんを保育園や学校へ送っていった帰り道は少し散歩をしながらの『Audible(オーディブル)』での読書を新たな朝ルーティンとして加えるのもおすすめ。

筆者
筆者

自宅に戻るまでのスキマ時間に活用するのもおすすめです。

日本語補修校での待ち時間に

お子さんの学年が上がり、一人で授業に参加できるようになったら、授業が終わるまでの待ち時間を『Audible(オーディブル)』と過ごすのもおすすめです。

筆者
筆者

なかなかゆっくり座って読書する時間を確保するのがむずかしい、子育て中の主婦の方にもぜひおすすめしたいです。

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『Audible(オーディブル)』の使い方をざっくり説明

Audibleの登録方法をざっくり説明
  • Audibleの無料登録をする
  • Audibleアプリをスマホにインストール
  • 気になる本をライブラリに追加
  • 本をダウンロード
  • 本を再生する
筆者
筆者

次は『Audible(オーディブル)』の登録から利用までの流れを説明していきます。

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『Audible(オーディブル)』登録から利用の流れ

●日本のアマゾンのアカウントがない方は、会員登録を済ませましょう。
●支払い方法にクレジットカード情報をあらかじめ登録しておくと手続きが楽です。

PCから登録して利用する場合
  • まずはAmazon.co.jpにアクセスし、Audibleの「無料体験を試す」をクリック
  • 確認画面で再度『無料体験』をクリックして登録完了!

    この時点でアマゾンにログインしている方は以下の画面が表示されます。ログインしていない方は続けてログインしましょう。

    アマゾンに登録する請求先の住所は『日本国内の住所』を入力。
    「コンテンツと端末の管理」の設定の「国/地域設定」を『日本』にするのを忘れずに。

  • スマホで聴く方は、スマホに『Audible(オーディブル)』のアプリをインストール

    PCで聴く方は、ブラウザ上で読みたいタイトルをクリック。「▶︎今すぐ聴く」をクリックするとプレーヤーが別ウィンドウで立ち上がるので、そのまま再生ボタンをクリックすると聴けます。

      利用できる環境は以下
      • iOS
      • android
      • Windows10
  • 気になる本があればライブラリに追加

    アプリのインストールを終えたら、さっそく本を探してみましょう。

      ライブラリへの追加方法
      • 読みたい本のタイトルをタップ。
      • 「再生」ボタンの下にある「ライブラリーに追加」ボタンをタップ。
      • 読みたい本がライブラリーに追加されます。
  • 本をダウンロード
      Audibleで本を読む方法は2通り
      • ストリーミング再生:インターネットに接続した状態で再生
      • ダウンロード再生:端末に本をダウンロードして、オフラインで再生
  • 本を再生する

    本のダウンロードは約1分ほどで完了します。本のタイトルをタップして、「再生」ボタンをタップしましょう。

筆者
筆者

『Audible(オーディブル)』は再生速度の変更ができるのでお好みの速度で聴けますし、巻き戻し・早送り機能もありますよ。

『請求先住所』と『コンテンツと端末の管理』の設定は「日本」

上記の登録手順にも書きましたが、アカウント登録する際、『請求先住所』は日本国内の住所を登録しましょう。次に、「コンテンツと端末の管理」内にある「国/地域設定」を『日本』にします。

これで、海外からでも『Audible(オーディブル)』で日本語の書籍を楽しむことができるようになります。

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●Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数

『Audible(オーディブル)』まずは試してみよう

『Audible(オーディブル)』は意外と向き・不向きが分かれるサービスかもしれません。

口コミの中にはこんな意見も・・・

  • 耳で聞く読書はあまり自分には向いていなかった
  • どこまで聞いたのかわからなくなるのがストレスだった
  • ナレーターの声があまり好きではなく途中離脱してしまった

ご自身に合うかどうかは、『Audible(オーディブル)』の無料体験キャンペーンを利用して、まずは試してみることをおすすめします!

筆者
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やっぱり合わなかったな・・・という場合は、無料体験期間中に解約すれば費用はかかりません。

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無料体験が終了した後はどうなる?

『Audible(オーディブル)』の無料体験は、無料体験が終了した翌日から自動課金されるので注意が必要です。自動課金にならないよう、事前に設定変更を忘れずにしましょう。

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さいごに

さて今回は、12万冊以上が聴き放題のオーディオブックサービス、アマゾンの『Audible(オーディブル)』についてご紹介しました。

ご自身のライフスタイルに合った方法で『聴く読書』を楽しんでみてはいかがでしょうか?今回の記事がドイツ生活、海外生活をされている方の参考になれば嬉しいです。

筆者
筆者

『Audible(オーディブル)』の無料体験キャンペーン、ぜひお試しくださいね!

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